奥能登揚げ浜塩田 しお 紹介映像

「奥能登揚げ浜塩田」の塩は、海と太陽と砂浜と人力で作り出された希少な海水塩です。能登の自然や文化、歴史、人々の思いが詰まった塩は、まろやかで心に響く美味しさです。
500年以上の歴史がある「揚げ浜式製塩法」は汲み上げた海水を、細かい砂を敷き詰めた塩田にまき、太陽の力で乾燥させ、塩分を含んだ砂を集め、さらに海水をかけて塩分濃度の高い「かん水」を集め、釜で煮詰めて塩の結晶を取り出します。熟練した技術が必要とされる「揚げ浜式製塩法」がいにしえから連綿と続けられているのは唯一、石川県能登半島だけです。
制作：株式会社Ante
ante-jp.com/

[@user-wg2to1yt9i]

宮本常一の、塩の道という本に揚浜が載っていて、どんな方法だろうと疑問に思いここに辿り着きました。
とても分かりやすかったです！
その塩を舐めたくなりました。

[@user-plmbbc]

イオン交換膜方式ではないので、体にも良い。
地震の被害をお見舞い申し上げるとともに、少しでも早い復興を願っています。

[@yukinishihana2142]

でんえん！でんえん！頭から離れない・・・